なぜ情報化が必要か

業経営におけるITの果たす役割の増加

　　経営戦略、研究戦略に加え情報化戦略が注目される

　　技術者の減少に伴う研究者の業務範囲の拡大

医薬品開発プロセスにおける業務効率、コストメリットの両面からのIT活用

　　増加する情報化と投資コストの最適なバランスが必要となる

　　研究者の発想を刺激する情報活用も含む

情報化戦略では

　　情報を活用して付加価値を生み出し、競争力向上を実現する

　　情報と知恵の融合・マネージ

　　あるべき将来像を描き、そこに到達するまでの道筋を明確にする

　　情報化戦略の優劣が研究競争力に大きく影響

CIフォーションは

情報活用の仕組みと利用側の意識改革
（ITを道具として有効に活用する）

を支援します。

医薬品開発における成功確率の向上と効率化のための取り組み　

　　（１）医薬品開発に携わる方々の情報活用による発想を支援します。

　　（２）情報活用によって、付加価値が得られるインフラを提供いたします。

　　（３）最新情報を適確に提供することにより、迅速な意思決定と業務の効率化に貢献します。

CIフォーションは医薬品の研究開発に携わる以下の部門の担当者を支援します。

○　企画・戦略部門

○　情報提供サービス部門

○　創薬研究部門

○　医薬情報担当部門

○　公共研究機関

医薬品企業にとっては、競合他社・競合製品に関連する情報を効率よく
体系的・継続的・合法的に収集・分析することが重要です。

当社ではCompetitive Intelligence（CI）の基本となる情報の

Collection (収集）、 Selection （選択）、
Interpretation（解釈）、Distribution（配布）

を主体にサポート致します。

株式会社 CIフォーションは、

CIにとって基本となる４つのキーワードの共通語尾ション（tion）から、

"CIフォーション" と名付けています。